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COLUMN

2022.02.24

【ペットと脱臭機】犬のシャンプーのし過ぎはNG!適切な頻度は?

犬のシャンプー

「愛犬のニオイが気になるからもっとシャンプーの頻度を増やしてあげた方が良いのかな…?」と思われている方も少なくありません。
本記事ではペットと脱臭機について、犬のシャンプーのし過ぎはNGである理由と適切な頻度をご紹介していきます。

犬には月に1~2回のシャンプーが必要な理由

「犬のトリミングサロンには2~3ヶ月に1度通っているから問題ないのでは?」と思われる方も少なくありません。
しかし、トリミングサロンに通われている回数が2~3ヶ月に1度では、シャンプーの頻度としては少し足りないと言えます。
犬のシャンプーに適切な回数としては、月1~2回が良いとされています。
犬の皮膚上には私たちの目には見えない皮脂・ノミ・ダニなどの汚れが溜まっており、付着し続けると不衛生かつニオイの原因にもなってしまうのです。
また、そのまま皮脂・汚れを放置し続けると、皮脂病の原因にもなってしまうことがあります。

皮膚トラブルが起きていないかを必ず確認!

ただ月に1~2回ほどの頻度でシャンプーを行っても良いのは、あくまでも皮膚トラブルが無い健康的な犬です。
皮膚トラブルで炎症・痒みを引き起こしている場合は、獣医師の指示に従うようにしてシャンプーを行う頻度を調整するようにしてください。
どのようなシャンプーを使用すれば良いか分からない場合、獣医師・トリマーの方に相談するようにしましょう。
また生まれつき皮膚病を抱えている犬や、乾燥肌がひどい犬についても同様です。
犬のアレルギー性皮膚炎の原因の大半は部屋の中の塵やホコリが原因であるとされており、皮膚に刺激を与えて、より悪化させていくという風に言われているのです。
日頃、愛犬が皮膚を清潔に保ちながら健康的に過ごせるようになるには、正しい頻度で汚れを落とすことが必要になるでしょう。

シャンプーのし過ぎもNG!

シャンプーのしすぎは注意

「2週間に1度では足りないのでは…?」「人間は毎日シャンプーをするけど、犬は毎日じゃなくて良いの?」「できれば1週間に1度はシャンプーをしてあげたい…」という飼い主の声もあります。
しかしシャンプーをし過ぎは、かえって犬にも良くありません。
その理由として、シャンプー剤が皮膚のバリア機能を洗い流してしまう可能性があるためです。
またシャンプー剤に含まれている薬品刺激により、炎症・痒み・肌荒れなどが生じてしまう恐れもあるのです。

ニオイが取れない場合は脱臭機の設置を検討しよう

臭いが取れない場合について

「頻繁に洗わないと犬特有のニオイが部屋についてしまって、来客時に困る…」という場合もあるかもしれません。
確かに、ペットである犬を室内飼いしている場合、飼い主たちは愛犬のニオイに慣れてしまってとくに気にならないという方も多いです。
しかし、問題は「来客時」です。
来客の際には来客がニオイによって不快にならないよう、自分たちが普段気にならないようなニオイに関しても過敏にならなければなりません。
「でも犬とずっと一緒に過ごしていて、部屋がにおっているのかどうかも分からない」という場合もあるでしょう。
その場合、脱臭機の設置を検討するのがおすすめです。
脱臭機を設置すればペットのニオイはもちろん、普段の洗濯物の生乾き臭やタバコ臭、トイレ臭などすべてのニオイ成分を元から分解・除去してくれるため、部屋の気になるニオイをすっきりと無くすことができます。

おわりに

本記事ではペットと脱臭機について、犬のシャンプーのし過ぎはNGである理由と適切な頻度をご紹介しました。
犬の適切なシャンプーの頻度としては、1ヶ月2~3回であると言われています。
これ以上に回数が少なく、そして多すぎても犬の肌に良くありません。

ペットの愛犬が健康的な肌を保ち続けられるように、飼い主さんがシャンプーの頻度を守ってあげるようにしてください。

QAIS サンスター

著者情報

空気とニオイのお役立ち情報編集部

日常を快適にする、空気とニオイに関するお役立ち情報を発信いたします。

QAIS SUNSTAR

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