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COLUMN

2021.08.24

【ペットと脱臭機】猫の体臭の原因と臭い対策について

猫の体臭

猫をお部屋で飼われている方であれば、「猫の体臭が気になったことがある」という方も多いのではないでしょうか?
今回は、猫の体臭の原因とその臭い対策についてご紹介していきます。

猫のニオイの原因は主に2つ

室内飼い猫のニオイの原因として考えられるのは、主に「体臭」「ペットトイレのニオイ」の2つになります。
とくに気温・湿度がともに高い梅雨や夏の時期に関しては、このニオイが強くなる傾向にあります。
これは、ニオイの原因である微生物の活動がこの時期はとくに活発になるためと言われています。
気温は25~35度、湿度は70%を超えると微生物の活動は活発になります。
そのためこの気温・湿度の条件がそろう梅雨・夏は、ほかの季節よりもニオイを強く発してしまうと言われています。

猫の体臭の原因と臭い対策について

ペットトイレの消臭

猫の体臭のニオイは皮脂腺・アポクリン汗腺から出る分泌液が微生物により分解され、ニオイが強い分解物を生み出すことによって生じる仕組みとなっています。
またこの皮脂腺・アポクリン汗腺というものは、足の裏・猫のしっぽのつけ根・肛門周り・耳付近などに集中しており、この部分を中心にお手入れを行ってあげることが大切だと言われています。
しかし自分で体を舐めて毛繕いをする猫は、基本的には体臭が少ないのです。
猫が自分で毛繕いをしたうえで、ブラッシングをしてあげていれば、ほとんどニオイが気になることはないとされています。
もし猫の体臭がきつい感じる場合は、体のどこかに傷がないか、皮膚炎を引き起こしていないかなど、体に異常が無いか一度確認するようにしましょう。
また肛門付近が臭うという場合は、分泌液が肛門腺に溜まっていることがあるため、絞ってあげることが大切です。

臭い対策として大切なのはこまめな換気!

室内飼い猫の体臭がきついと感じる場合、まずは部屋の換気を行うようにしましょう。
窓を閉め切った状態のままでいると気になるニオイが部屋の中に充満して、部屋全体に染みついてしまうことがあります。
窓やドアを開ける・換気扇を回すなどして、部屋の中の通気を良くすることを心がけましょう。
そうすることでニオイがこもりにくくなります。

ペットトイレのニオイ対策も行っておくと◎

ペットを室内飼いしている方にとって、ペットトイレのニオイはどうしても避けることができない悩みの一つでしょう。
とくに猫の尿には老廃物が濃縮しているため、そのニオイも強烈だと言われています。
便も鼻を突くようなツンとしたニオイなのです。
ペットトイレの処理を怠ってしまうと、そのニオイも一層強くなります。
ペットトイレのニオイを少しでも抑えるためには、ペットトイレに用いられている素材選びが重要になってきます。
市販の猫のトイレ容器・猫砂などにはさまざまなタイプのものが販売されているため、消臭効果の高い素材が使われているものを選ぶようにしましょう。

臭い対策として最適なのは「脱臭機」

ニオイ対策には脱臭機

それでも「一緒に住んでいるからやっぱり猫のニオイは避けられない」「掃除を頻繁にするのは面倒…」という方も多いかと思います。
そのような方には、脱臭に特化した家電「脱臭機」の設置をおすすめします。
脱臭機を使用すればニオイの原因物質を分解・除去することができ、猫の体臭に限らず、生活臭やタバコ臭など気になる部屋の臭いをすべて無くすことができます。

おわりに

今回は、猫の体臭の原因とその臭い対策についてご紹介しました。
猫は基本的に体臭が少ない動物だとされているのですが、ニオイが強い場合は体に異常が無いか一度確認してあげてださい。
臭い対策として一番効果的なのは、脱臭機の設置です。
「自分は気にならなくても来客の際は猫のニオイが心配になる」という場合でも、脱臭機があればその心配もいらないでしょう。

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