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COLUMN

2021.11.30

冬場に気になる部屋の臭い 臭いの対処法をご紹介

冬の部屋の臭い

冬場は部屋の空気がこもりがちになるため、部屋の臭いも夏場以上に気になってくるかと思います。
今回は冬場に気になる部屋の臭いの種類と、それぞれの臭いの対処法をご紹介していきます。

【冬場の気になる部屋の臭い】部屋別の臭い

冬場は換気をせずに過ごすことが多いため、どうしても臭いが部屋にこもりやすくなってしまいます。
どの部屋にどのような臭いがこもりやすいと言えるのでしょうか?

玄関

冬場の玄関はとくに臭いがこもりやすいと言われています。
また、その原因は玄関・下駄箱に置いている靴になります。
履き終わった後のブーツやスニーカーには汗や皮脂などの成分が染みついているのですが、雑菌がその汚れを分解して特殊な悪臭成分を発生させる、ということなのです。

もちろん、何もせず玄関にそのまま置いておくとその臭いがどんどん強くなってしまいます。

キッチン

キッチンは油汚れ・生ゴミ・食品カスによって、臭いが発生しやすくなる場所です。
とくに「三角コーナー」を使用している場合は要注意。
三角コーナーに捨てた水分量の多い生ゴミが、カビ・菌の発生原因につながることもあります。
またキッチンのコンロ周り・レンジフードに付着した油汚れが蓄積されていき、時間の経過とともに固まってしまうこともあります。
また、油汚れの性質には「酸化」というものがありますが、この酸化が始まってしまうと悪臭につながってしまいます。

リビング

部屋の臭いの原因として考えられるのが、「人の皮脂・汗」です。
リビングに置かれているカーペット・ソファといった布地家具には、皮脂・汗が知らず知らずのうちに付着しているのです。
またとくにリビングには、「複合臭」と呼ばれる臭いも多く存在します。
嫌な臭いではなくとも複数の臭いが入り交じることで、悪臭になってしまう臭いのことです。

部屋についた臭いの対処法は?

部屋の臭いの対処法

部屋についた臭いの対処法をいくつか見ていきましょう。

玄関

玄関の悪臭を無くすためには、まず靴の臭い対策を行わなければなりません。
臭いを発する雑菌は温度・湿度が共に高い環境を好むため、湿度が低く、乾燥している場所では繁殖がしにくいと言われています。

下駄箱に直し込む前に靴の中を乾燥させるようにしましょう。

キッチン

キッチンの三角コーナーに捨てられた生ごみが強い臭いを発する傾向にあるため、生ゴミは何日もそのままにしておくのではなく毎日捨てて、新しいゴミ袋と交換するようにしてください。
また油汚れに関してはキッチンクリーナーを使用して、汚れが蓄積して固まってしまう前に拭き取るようにしましょう。
また油汚れは酸性であるため、アルカリ性である「重曹」を使い、中和させて汚れを落としやすくするという方法もあります。

リビング

リビングに関してはこまめに換気をしたり、掃除機をかけたりといったことを徹底するようにしましょう。
臭いの原因となっているようなものがあれば、その原因を突き止めて部屋に染みつかないようにすることも大切です。

脱臭機を使って臭い除去をするのが◎

脱臭機でニオイ除去

「上記の対処法を試してみたけれど、臭いが消えない…」という場合、臭いが強く染みついており、取れにくくなっている可能性があります。
その場合、脱臭機を利用することで、臭いを除去するという方法もあります。

脱臭機は部屋の中のさまざまな臭いに対して効果的に取り除くことができます。
脱臭機は臭い成分を分解・除去することができるため、臭いを元から除去することが可能なのです。

おわりに

今回は冬場に気になる部屋の臭いの種類と、それぞれの臭いの対処法をご紹介しました。
冬場は換気を行うことがほとんどなく、部屋に空気がこもりがちになってしまいます。
ご紹介した対処法を行って部屋の臭いを取り除いていきましょう。

QAIS サンスター

著者情報

空気とニオイのお役立ち情報編集部

日常を快適にする、空気とニオイに関するお役立ち情報を発信いたします。

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