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COLUMN

2021.09.21

部屋の中がカビ臭い時はどうする?対処法をご紹介

カビの臭い

「部屋の中がなんだかカビ臭い…?」と感じられたことはありませんか?
今回は部屋の中がカビ臭くなる原因と、カビ臭さへの対処法についてご紹介していきます。

部屋の中がカビ臭くなるのはなぜ?

「部屋の中がなんだかカビ臭い?」と感じる場合、やはりそれはカビが生えていることを表しています。
カビや細菌などが生えていると嫌な臭いを発します。
とくにカビは繁殖する際、老廃物を出すため、その老廃物の臭いが部屋にこもってしまうのです。
またカビは温度も湿度も高い環境を好むため、梅雨や夏場のジメジメする時期にはカビが発生しやすくなる傾向にあります。
カビ臭さが気になる場合、臭いを消すための対処が必要となります。
一見どこにもカビが生えていないのにカビの臭いがするという場合、ソファー・ベッド・本棚など家具の後ろ部分にカビが生えていることがあるため、チェックしてみると良いでしょう。

部屋の中がカビ臭い時の対処法

部屋のカビの臭い

ここからは部屋の中がカビ臭い時の対処法について見ていきましょう。

換気を徹底して行う

カビの臭いに限ったことではありませんが、カビ臭い時にはまず換気を行いましょう。
2ヵ所以上窓を開けて外から空気が入る場所、出ていく場所を設けるようにしてください。
空気が上手く流れない場合は、扇風機やサーキュレーターを使って上手く空気を流すのがおすすめです。
また住宅に設置されている24時間換気システムを利用すれば、カビの栄養源であるホコリも取り除くことができます。

熱湯を使ってカビを死滅させる

カビは熱に弱いことが証明されているため、熱湯を使ってカビを死滅させるという方法もあります。
だいたい60度の熱湯を使うことで、カビを元からやっつけることができます。
しかし熱湯は普通の部屋で使用することができないため、こちらは浴室にカビが発生した際の対処法だと言えるでしょう。
入浴する前に浴室のカビが気になる部分に熱湯をかけて洗い流すのがおすすめです。

アルコールをカビにかけて死滅させる

アルコールをカビに直接かけることで死滅させる方法も覚えておくと良いでしょう。
人の身体への負担や害も無いうえ、アルコールをかけても素材が傷みにくいことから、アルコールでのカビ除去は有効だと言えます。
アルコール濃度が70~80%ほどのものがとくに殺菌効果が高いと言われています。
アルコールと共に雑巾やティッシュといったものも使用してカビを取り除きましょう。

消臭剤を使って臭いを取る

一番無難な臭いへの対処法としては、消臭剤を使って嫌な臭いを取るということです。
市販されている消臭剤の中には、消臭に加えて消毒の効果があるタイプもあります。
このようなタイプの場合、消臭を行いつつ除菌を行うこともできるため一石二鳥だと言えます。
ただカビ自体が生えてしまっていては、いくら消臭剤を設置しても臭いが無くなることはありません。
カビの根源を取り除いた後に、残ったカビ臭さへの対処法として消臭剤を設置するのが良いでしょう。

カビ臭さへの対処法として一番良いのは脱臭機の設置

脱臭機で対策

「いろんな方法を試してもカビ臭いのが取れていない気がする…」「そもそも対処法をいろいろ試さなければならないのは面倒…」などという場合は、「脱臭機」を設置する方法が良いでしょう。
脱臭機はその名の通り「脱臭」に特化した製品であるため、設置して稼働させればカビの臭いに限らず、お部屋の中のさまざまな臭いを取り除いてくれます。
どうしてもカビの臭いが取れないという場合の最終手段としても、脱臭機の導入はおすすめです。
部屋の気になる臭いを元から除去して、快適な部屋の空気環境に整えましょう。

おわりに

今回は部屋の中がカビ臭くなる原因と、カビ臭さへの対処法についてご紹介しました。
部屋の中がカビ臭くなる原因としては、梅雨や夏場の室内の高気温・高湿度の環境がカビの繁殖に最適であることが挙げられます。
どうしても臭いが消えない場合は、脱臭機の導入を検討してみてくださいね。

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