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COLUMN

2021.01.29

購入前にチェックしておきたい!脱臭機の選び方をご紹介

脱臭機の選び方

私たちが毎日生活する家の中はさまざまな臭いが充満しています。
人が生活するうえで避けては通れない「生活臭」はもちろん、室内でペットを飼っている方であればペットのにおい、喫煙者によるタバコの臭いなどの問題をどう解消するかは非常に重要なポイントです。
そんな臭い問題を解決する方法として、「脱臭機」の活用が挙げられます。
今回は購入前に確認しておきたい脱臭機の選び方についてご紹介していきましょう。

「消臭素材」を重要視する

対策したいと思う臭いの種類によって、効果のある消臭素材は違います。
代表的な消臭素材としては、「オゾン」「活性炭」「フィトンチッド」の3つが挙げられます。
人の体臭やタバコの臭いが気になる場合は「オゾン」。
トイレの臭いや犬・猫などのペットのにおいに関しては、「活性炭」。
生ゴミ類の臭いを消臭したい時には「オゾン」もしくは「フィトンチッド」です。
このように対策したいと思う臭いの種類を明確にし、それに適した脱臭機を選ぶようにしましょう。

脱臭タイプを選ぶ

脱臭タイプ

脱臭方式には「吸引タイプ」と「放出タイプ」の2種類があります。
上記で紹介した活性炭を消臭素材としている脱臭機は、活性炭に部屋の空気を通すことで臭いのもとを吸着させる吸引タイプになっていることが多いと言えます。
一方で、オゾンやフィトンチッドを消臭素材としている脱臭機は、それらの消臭素材を外に放出し臭いのもとまで届けることで消臭する放出タイプになっている場合が多いです。
それぞれの脱臭タイプによって消臭のアプローチ法が異なるため、対策したい臭いに適した種類を選びましょう。

吸引タイプは「ピンポイントな脱臭」

「一部分の箇所だけ臭いが気になる」という場合は、ピンポイントを集中的に消臭できる吸引タイプを選んでください。
吸引タイプの脱臭機は、いかに効率的に臭いを吸引できるかが脱臭効果をあげるポイントになります。

放出タイプは「全体的な脱臭」

部屋の全体的な臭いが気になるという方は、放出タイプがおすすめです。
脱臭機からオゾン・フィトンチッドなどの消臭粒子を放出し、空間全体の脱臭を行ってくれます。
「部屋にこびりついた臭い」に関しては、オゾンなどを利用した放出タイプが効果的なのです。

どこまで範囲を脱臭したいかを決めておく!

どこまでの範囲が脱臭可能なのかという「脱臭範囲」も確認しておくと良いでしょう。
脱臭機には「どこまでの広さなら脱臭可能か」という適用範囲があります。
狭い範囲・広い範囲どちらの脱臭が得意なのかは、製品によって異なるため、購入前に確認しておくことが大切です。

設置場所を考えて本体サイズを選ぶ

本体サイズに関しては、設置場所に合わせたものを購入したいと考えるでしょう。
その際に注意していただきたいのが、本体のサイズが大きければ脱臭範囲も広いわけではないということです。
そのため本体サイズだけを見て、「広範囲に効果がある」というイメージだけで購入するのは危険です。
設置場所と脱臭可能範囲をしっかりと確認するようにしましょう。

電気代が関係する消費電力を確認

消費電力の確認

脱臭機は24時間使用し続けることが多いため、電気代が関係する消費電力についても確認しておきましょう。
長期的に使い続ける電力であるため、意識しておきたいところかと思います。
ただ、一般的な脱臭機は24時間運転を前提として作られていることから、消費電力もある程度抑えられている機種が多いです。

おわりに

今回は購入前に確認しておきたい脱臭機の選び方についてご紹介しました。
特に注意したいのが脱臭タイプです。
脱臭対策を行いたい箇所が広い範囲・狭い範囲どちらなのかを事前に明確にしておきましょう。
脱臭機の購入を検討されている方であれば今回の内容をチェックして、ご家庭に適した脱臭機のタイプを選んでみてください。

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