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COLUMN

2021.04.20

ペットとお住まいのご家庭に!ペット用脱臭機の選び方

ペットがいる家庭

ペットを家の中で飼っているご家庭であれば普段は気にならなくとも、外から帰ってきた時や来客時の際にはその「におい」が気になることもあるのではないでしょうか?
ペットのにおいは一緒に住んでいると意外と気づきにくいものであるため、しっかりと対策しておきたいものです。
今回はペットとお住まいのご家庭におすすめしたい、ペット用脱臭機の選び方をご紹介していきます。

部屋の面積に合わせたものを選ぶ

脱臭機には「適応範囲」という、脱臭効果を発揮することができる範囲がそれぞれ決められています。
とくにペットのにおいが染みついている部屋や普段ペットがよくいる部屋を把握し、その部屋の広さに合った脱臭機を選ぶようにしてください。
どこでも持ち運びがしやすい手のひらサイズの脱臭機もありますが、このサイズのものであれば1畳程度しか脱臭することができないでしょう。
ペットを車に乗せる際にはこのミニサイズが適しているかもしれませんが、大きな部屋での使用は効果が薄まってしまい、あまり意味がありません。
一番は小型サイズと大型サイズのものを場所によって使い分けするのがベストです。
現在販売されている家庭用脱臭機は適応範囲として20畳くらいまでのものがあります。
ダイニングやリビングなど広めの部屋があるという家庭であれば、こちらを選んでみても良いかもしれません。
それ以上の適応範囲をもつ脱臭機が欲しいという場合は、業務用の脱臭機も一度チェックしてみるようにしましょう。

ランニングコストを考えて選ぶ

コストで選ぶ

脱臭機の脱臭タイプによっては、購入したのちでも頻繁に消臭剤・触媒などを交換しなければならないものがあります。
脱臭機本体がそこまで高くなくとも、補充品があるものは気をつけるようにしましょう。
脱臭機の購入時はお得に入手できたとしても、その後のランニングコストとして多額の費用がかかってしまう場合もあるのです。
脱臭機を購入する際は本体価格に注目することも大切ですが、補充品は「どれくらいの期間でいくらかかるのか」ということも想定しておけると良いでしょう。
電気代だけで済むタイプの脱臭機であれば、ランニングコストを大きく抑えられる可能性があります。

ペットにストレスがかかりにくい静音性の高いものを選ぶ

静音性で選ぶ

人間に比べて聴覚が優れている動物は、音に対して敏感です。
音への敏感さはペットの種類によって異なりますが、運転音が相当大きいものを選んでしまうとペットにとってストレスになり兼ねません。
脱臭機はほぼ常に運転させるものであるため、室内飼いしているペットにとっては毎日のストレスになってしまうこともあります。
また犬や猫に加え小動物をペットにしている方も多いですが、小さい動物であればより脱臭機の稼働音には気をつけたいものです。
急死してしまう可能性もゼロではないため、できる限り稼働音が小さいものを選ぶと良いでしょう。
強弱の選択ができる脱臭機も、ペットが近くにいる時にはモードを切り替えることができるためおすすめです。
また、脱臭機をペットから離して物理的に遠ざけるのも良いかもしれません。
脱臭性能が強力であるものや広く適応範囲が取られているものを選ぶことで、離れた場所でもしっかりと脱臭効果を発揮してくれます。

おわりに

今回はペットとお住まいのご家庭におすすめしたい、ペット用脱臭機の選び方をご紹介しました。
ペット用脱臭機の選び方としては、「適応範囲が部屋の広さに合ったもの」「ランニングコストが抑えられるもの」「静音性が高いもの」を基準に選ぶと良いでしょう。
ペットのにおい対策をしっかりと行いながら、においの気にならない快適な空気環境の中で過ごしていきませんか?

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