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COLUMN

2021.10.26

空気清浄機から嫌な臭いが?臭いの原因や取り方をご紹介

空気清浄機から臭い

空気清浄機から嫌な臭いがする場合、「臭いの原因を突き止めて早く解消したい」と思うでしょう。
今回は空気清浄機から嫌な臭いがする場合の原因や、その臭いの取り除き方についてご紹介していきます。

空気清浄機が臭う原因は何?

空気清浄機が臭う原因として、どんなものが挙げられる?

部屋の異臭が原因

強い臭いを放つものを長期間部屋に置きっぱなしにしていたり、換気を行っていなかったりすると、空気が外に出て行かず部屋の中で滞ってしまいます。

空気清浄機内の水が腐っていることが原因

空気清浄機の中でも加湿が可能な「加湿空気清浄機」というものがありますが、こちらを使用している場合、水を交換せずにそのままにしていると、水が腐ってしまうことがあります。

フィルターに付着したカビや雑菌が原因

カビは酸素と程よい温度・湿気に加えて、ホコリや汚れなどの栄養分があると繁殖します。
空気清浄機内のフィルターは上記の条件を満たしているため、雑菌が繁殖しカビが大量発生している場合もあります。

空気清浄機本体に臭いが染み込んでいる

フィルター掃除を長期間していない場合、空気清浄機本体にその臭いが染みついてしまう事があります。

空気清浄機のどの部分が臭っているのかを特定する

どの部分が臭っているか

空気清浄機全体をまるごと掃除ができれば良いのですが、そうなると非常に手間も時間もかかってしまいます。
そのため、まずは空気清浄機のどこが臭っているのかを特定していきましょう。
下記に、特定する手順をご紹介していきます。

フィルターをすべて取り外して運転してみる

空気清浄機の本体のフロントパネルを取り外し、集塵フィルター・脱臭フィルター・加湿フィルターなどすべてのフィルターを取り外した後に電源を付けて運転してみます。
この時点で臭いがする場合、空気清浄機本体に臭いが染みついてしまっている可能性があります。
室内の風通しを良くして、フィルターをすべて取り外したまま半日近く運転させ続けることで解消されることがありますので試してみましょう。

集塵フィルターを取り付けて運転してみる

「集塵フィルターを取り付けた途端、臭いがした」という場合は、おそらく集塵フィルターが原因となっています。

脱臭フィルターを取り付けて運転してみる

脱臭フィルターを取り付けたら臭いがした場合は、脱臭フィルターが原因となっている可能性が高いです。
脱臭フィルターが原因の場合は、日の光に半日ほど当てて天日干しをすることで臭いが改善されることがあります。
一度試してみてください。

空気清浄機についた臭いの取り方は?

空気清浄機の臭いのとり方

空気清浄機についた臭いの取り方について、ご紹介していきましょう。
水洗い出来るフィルターとそうでないフィルターがあるので、確認のうえ適した方法で掃除してください。

フィルターが水洗いできる場合

空気清浄機のフィルターをまず取り外しましょう。
次に1ℓの水と6mgのクエン酸を混ぜ合わせて「クエン酸水」を作ります。
そのクエン酸水に空気清浄機のフィルターを浸けておき、2~3時間ほど置いておきます。

時間が経ったら水で汚れを流し、最後にタオルで水気を拭き取っていきましょう。
あとはフィルターが充分に乾くまで天日干しを行って完了です。

フィルターが水洗いできない場合

集塵フィルターや脱臭フィルターなどのフィルターは水洗いができない場合が多いです。
そんな水洗いができないフィルターの場合は、フィルターに付着した汚れやゴミを掃除機で吸い取っていきましょう。

おわりに

今回は空気清浄機から嫌な臭いがする場合の原因や、その臭いの取り除き方についてご紹介しました。
空気清浄機が臭う原因を突き止めればどのように対処すれば良いのかが分かります。
正しい対処法を行って、嫌な臭いを解消させていきましょう。

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