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COLUMN

2020.10.20

空気清浄機の耐用年数と買い替えのタイミング!

空気清浄機の耐用年数

空気清浄機をご家庭で毎日使っているという方は多いのではないでしょうか?
しかし空気清浄機は、基本的には毎日使うものですから、やはり寿命というものがあります。
その寿命を少しでも延ばす方法があることはご存じでしょうか?
今回は、空気清浄機の耐用年数と寿命を延ばす方法、買い替えるタイミングについてご紹介します。

空気清浄機の耐用年数

空気清浄機の耐用年数として、法律で定められている基準は6年とされています。
ただしこの数字は耐用年数であり、この年数が寿命ということではありません。
実際には、多くのメーカーの空気清浄機が耐用年数を過ぎても使い続けられているというのが本当のところです。
では空気清浄機の寿命は何年なのかというところですが、一般的に、空気清浄機の寿命は10年が目安と考えられています。
これは空気清浄機のフィルターの使用期間が約10年間であるため、空気清浄機自体も10年が目安だとされています。
しかしこれもあくまで目安のため、空気清浄機のお手入れ頻度や空気の汚れ具合によって実際の寿命は変わってきます。

空気清浄機の耐用年数を延ばすには

空気清浄機の寿命を延ばす

定期的に空気清浄機のフィルターのお手入れを行えば、フィルターの使用期間を延ばすことができ空気清浄機自体の寿命も長くなります。
また空気清浄機内には種類の違うフィルターがいくつかあります。
各フィルターのお手入れ方法をご紹介していきましょう。

プレフィルターのお手入れ

プレフィルターとは、吸い込み口に設置されている大き目の汚れを取るための部分です。
ただプレフィルターは、メーカーの機種により設置されていない場合もあります。
お手入れ方法は、2週間に1度ほど掃除機を使って汚れを吸い取るのが一般的です。

集塵フィルターのお手入れ

集塵フィルターとは、本体に内蔵されている細かなひだのある部分を指します。
大体の汚れがこのフィルターを通じてキャッチされる仕組みになっています。
お手入れ方法はプレフィルター同様、2週間に1度ほど掃除機を使って汚れを吸い取ります

防臭フィルターのお手入れ

防臭フィルターとは、空気中の気になる臭いを取る部分を指します。
お手入れ方法は、臭いが気になってきたタイミングで、フィルターの表面に付着した汚れを掃除機で吸い取ります。

加湿フィルターのお手入れ

加湿の機能がある空気清浄機に設置されています。
お手入れ方法は防臭フィルター同様、臭いが気になったタイミングで、フィルター表面の汚れを掃除機で吸い取りましょう。

空気清浄機の買い替えタイミングはここを見て

買い換えのタイミング

空気清浄機の寿命は10年が目安とされていますが、必ずこの期間が保証されているわけではなく、寿命までに空気清浄機から買い替えのサインが見られることもあります。
以下にそのサインをご紹介します。

本体から変な音や臭いがする場合

長く空気清浄機を使っていると、嫌な臭いがしてくることもあります。
その場合、加湿フィルターで雑菌が繁殖している可能性があります。
空気清浄機を長時間使わないのであれば、トレイの水を捨てて乾かしておくのが良いです。
また変な音がする場合は、部品の故障の可能性が高いので買い替えることを検討してみましょう。

吸い込みが悪くなってきた場合

吸い込みが悪くなっても、フィルターを掃除すればもとに戻る場合もあります。
しかし掃除をしても改善の傾向がみられない場合、ファンの故障の可能性が高いと言えるでしょう。
ファンの故障は寿命が近いと考えられるので買い替えをおすすめします。

電源を入れても作動しなくなった場合

空気清浄機の電源を入れても作動しなくなった場合は、空気清浄機が寿命を迎えているサインと言えます。
もちろん寿命ではなく、故障である可能性もあるので一概に決めつけてしまわないように気を付けましょう。
電源が抜けている・フィルターが外れているなどが起きていないか確認しましょう。
しっかりと収まっていないと作動しないので、掃除した後などに抜けがないか確認しながらもとに戻していきましょう。

おわりに

空気清浄機の耐用年数と寿命を延ばす方法、買い替えするタイミングについてご紹介しました。
花粉など微粒子の除去のために、空気清浄機を使っているというご家庭も多いでしょう。
そんな空気清浄機を長く使っていくために、やはりお手入れは欠かせません。
今回ご紹介した内容を参考に、空気清浄機の寿命を少しでも延ばしていってください。

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