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COLUMN

2021.03.19

改めて知っておきたい!空気清浄機の効果的な使い方

空気清浄機の使い方

電源を入れて設置しておくと、その部屋の空気が綺麗になる「空気清浄機」。
しかし「なぜか分からないけれど、空気清浄機の効果を全く感じられない」という方もいるようです。
その場合は、正しい空気清浄機の使い方ができていないことに原因があるのかもしれません。
今回は改めて知っておきたい、空気清浄機の効果的な使い方についてご紹介していきます。

空気が循環しやすい場所への設置が効果的

空気清浄機は、部屋の空気が循環しやすい場所への設置が効果的です。
できる限り空気の流れを止めないような場所に設置すると、空気清浄効果を実感することができます。
玄関やエアコン・扇風機が設置されている場所に空気清浄機を設置するのも、空気の流れに従って汚れを吸引することができるのでおすすめです。
しかし、空気清浄機は床に落ちた汚れを直接吸い取ることはできないため、空気清浄機を置いていれば掃除をしなくても良いというわけではないので注意しましょう。
床に溜まりやすいハウスダストや花粉、ホコリなどを除去するための床掃除は必ず行うようにしてください。

広い場所への設置もおすすめ

空気清浄機を設置する際は部屋の隅ではなく、できる限り壁から遠い、広い場所に設置するようにしましょう。
部屋の隅は空気循環が悪く、せっかく空気清浄機を設置してもその効果を十分に感じることができなくなってしまいます。
空気清浄機の後ろ側にある吸気口が塞がれることのないよう、5㎝以上壁から離すようにして設置してください。

基本的には24時間常に運転させておく

24時間運転

空気清浄機を24時間常に運転させているというご家庭は意外にも少ないと言います。
帰宅時・就寝時・花粉が気になる時など、家族が家にいる場合のみ使用しているという人も多いです。
しかし空気清浄機の構造的には、空気を複数回フィルターに通すことで汚れを除去していく仕組みになっているため、短期間でその効果をすぐに発揮することができないのです。
また空気が乱れることのない不在時が、本来であれば一番効率良く空気清浄機を運転させることができる時間なのです。
そのため、家族が家にいない不在時でも空気清浄機を運転させ続けることで、きちんと空気を清浄化することができるのです。

フィルターのお手入れは定期的に

定期的にフィルター掃除

空気清浄機は空気中の花粉・ハウスダスト・ホコリなどの汚れを吸引し、内部フィルターを通すことによって空気を清浄していきます。
そのため空気清浄機のフィルターを長年交換せずにいると、汚れが溜まりきって飽和状態になってしまい、目詰まりとなってしまうことがあります。
このような状態では空気清浄機の性能を充分に発揮することができません。
定期的なフィルター交換は必要ないタイプのものでも、掃除機を使って空気の吸込口・プレフィルター部分の汚れを除去しておくことが大切です。
加湿や除湿機能が付いたタイプの空気清浄機は、水が入ったタンクのお手入れもきちんと行っておきましょう。
空気清浄機は製品ごとにお手入れ方法が異なるため、購入時には取り扱い説明書を確認しておくと安心です。

おわりに

今回は改めて知っておきたい、空気清浄機の効果的な使い方についてご紹介しました。
空気清浄機の性能を最大限に発揮させるためには、できる限り空気の流れを止めない場所に設置することがおすすめです。
また、空気清浄機は人がいる時のみ運転させるという方もいますが、基本的には24時間常に運転させ続ける方が部屋の隅々まできちんと空気を清浄することができます。
ただ、運転させ続けているとどうしても汚れが溜まってしまいやすくなるため、フィルターのお手入れは定期的に行うようにするとその性能を高く維持させ続けることができるでしょう。

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