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COLUMN

2021.04.20

玄関におすすめな空気清浄機の選び方と設置時の注意点

玄関の空気清浄機

玄関は、家の室内に有害物質を持ち込みやすい場所です。
部屋の中に汚れを持ち込まないためにも、玄関でこの汚れを食い止めておきたいところでしょう。
今回はそんな玄関におすすめしたい、空気清浄機の選び方と設置時の注意点をご紹介していきます。

適用床面積が広いものを選ぶ

まず確認しておきたいのが、空気清浄機の「適用床面積」です。
適用床面積とは、空気清浄機の清浄効果が効果的に働くことができる床面積のことを指します。
この適用床面積は、実際の玄関面積より広いタイプのものを選ぶようにするのがおすすめです。
広い適用床面積のタイプであれば、玄関の空気を一層早く綺麗にすることができるでしょう。

玄関に合った集塵タイプを選ぶ

集塵タイプを選ぶ

空気清浄機には3種類の集塵タイプがあり「ファン式」「電気式」「イオン式」に分類されます。
それぞれメリット・デメリットが異なることから、よく吟味して玄関に合ったタイプを選ぶようにしましょう。

ファン式

空気清浄機の中でも一番ポピュラーな集塵タイプが「ファン式」です。
ファンによって部屋の空気を吸引し、ホコリ・塵・ウイルスなどをフィルターで取り除いて空気を綺麗にしていきます。
中には稼働音が大きい製品もあるため、静音性の高いものや静音機能に切り替えのできるものを選ぶと静かな玄関を保つことができるかもしれません。
ファン式は最も一般的な集塵タイプであるため、現在多くの製品が販売されており、その種類も豊富にそろっています。
3種類の集塵タイプの中でも価格が手頃なものが多いため、「まずはリーズナブルな値段のものでどれくらいの効果があるのか試してみたい」という方はファン式の空気清浄機を選ぶと良いでしょう。

電気式

静電気を起こし、汚れを吸着させる方式で空気を清浄しているのが「電気式」です。
フィルターが目詰まりを起こしにくいことから、集塵の効果を長く保ち続けることができます。
また電気分解を利用して臭いの原因を無くす効果もあるため、意外と気になる玄関の臭い対策としても適しています。
ファン式と比べると価格帯が少し上がってしまうのですが、稼働音が小さく静音性が高いというメリットに加え、性能が高いことから長く使い続けられるでしょう。

イオン式

ファン式や電気式のようにフィルターを使うことなく、放出したイオンで汚れの物質を取り囲み、空気の汚れを取り除いていきます。
フィルター交換の必要無しで汚れや臭いを取り除くことができ、お手入れの手間をグッと軽減させることができます。
しかしお部屋の芳香剤などの香りもすべて除去してしまうため、同時併用はおすすめしません。

玄関に置いても邪魔にならないサイズ感であるか

サイズを考える

「空気清浄機を玄関に設置しても邪魔にならないか?」というポイントも重要です。
基本的に空気清浄機は本体サイズが大きいほど、その清浄効果も高くなるとされています。
ただ、玄関はそこまで広く面積が取られていません。
そのため効果が高いからといって、あまりに大きすぎるものを選ぶと人の動きを妨げさせてしまうことになります。
ある程度の性能が確保できると分かれば、できる限りコンパクトなものを選ぶようにしましょう。
小さいタイプのものでも、空気清浄機を置くのと置かないのとでは空気環境に大きな差が生まれます。

おわりに

今回は玄関におすすめしたい、空気清浄機の選び方と設置時の注意点をご紹介しました。
玄関は外からの有害な物質を部屋の中に持ち込んでしまいやすい場所であるため、玄関に空気清浄機を設置することは非常に理にかなっているのです。
今回ご紹介した選び方と注意点を参考に、あなたの玄関に適した空気清浄機を吟味してみてください。

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