
ペットのニオイ
サンスターの除菌脱臭機で、
ペットの居る暮らしも
空気も美しく。
気になるペットのニオイ問題。最初は頑張って消臭していても、だんだん面倒になり、ニオイに慣れてそのまま諦めた…そんな経験はありませんか?
サンスターの除菌脱臭機は、小型で静音ながら光触媒技術で24時間脱臭・除菌します。軽量で壁にかけることもできるので、ペットが倒す心配もありません。
ペットと毎日快適に過ごせる、美しい空気をお届けします。


こんなお悩みはありませんか?
- トイレのニオイが気になる
- こまめに掃除やお手入れを行うのが大変
- 消臭スプレーや芳香剤をペットが舐めたり倒したりしないか心配
- 空気清浄機は探しているが、ペットに最適なものがわからない

トイレの臭いはあがる。
ペットのニオイや
快適さを考えると、
答えは「壁掛け」でした。

3つのこだわり
安心
オゾンや薬剤を放出しない
「UV光×光触媒」による
独自の脱臭技術※2
サンスター独自の光触媒技術とUV光を使用した脱臭方式で、菌・ウイルス・ニオイの原因物質を抑制。※1 ※5 ※6 ※7
オゾンや薬剤を放出せず、キレイな空気に戻します。

安全
-
電源コード保護カバー
ペットの接触や噛んでしまう事故を防止するカバー
-
側面・フラット設計スイッチ
ペットの誤動作を防ぐ、操作ボタンのフラット設計
-
低電圧12V設計
万が一噛んでしまう恐れを考慮し安全性を考えた低電圧設計

快適
ペットの快適性(静音性 23dB)
に徹底配慮!
独自技術だからこその静音※4を実現。通常モード時の場合、吹出口から1mの運転音は26dB※a ※cで、吸気口から下、ペットの生活エリアでは22〜23dB※b ※c なので、くつろぐペットも安心です。

※a 図書館の中・深夜の郊外程度 ※b 木の葉のふれあう音程度 ※c 自社測定による
QAIS-air- 04A1Jの特長
フィルター交換不要だから経済的。
お手入れもらくちん!※3
定期交換が必要な吸着タイプのフィルターではないので、面倒なフィルター交換は不要。
お手入れが簡単※3 だから、気軽に使い続けられます。しかも毎回かかるランニングコストも抑えられます。

壁に掛けて上から垂直吸引
毛が絡む心配もなし!
特に気になるアンモニアのニオイは空気より軽くすぐに上昇します。だから上からキャッチで、効率よく垂直吸引し脱臭※1 ※5します。壁掛けだから毛が絡みにくく、ペットが誤作動を起こしにくくなります。

来客がある時にとっても便利な
「MAXモード」機能搭載!
来客時やニオイが気になる時に、ボタン1つでパワフル脱臭※1 ※5。急速脱臭を行うので、お部屋に広がるニオイを抑えます。※1 ※5

- ※1 すべての臭い、菌・ウイルスに効果があるわけではありません。臭い、菌・ウイルスの種類や使用環境により効果は異なります。
- ※2 光触媒セラミック=網目状に微細な穴を形成したセラミックにアナターゼ型酸化チタンの光触媒を担持させたもので、穴のないセラミックに光触媒を施したものに比べて有機物の抑制効果が格段に高まるのが特徴。
- ※3 吸込口の「ガード」の適時清掃は必要です。
- ※4 一般的な騒音の大きさの目安であり、その場の状況や条件等により感じ方や大きさは異なります。
- ※5 尿臭(アンモニア)に対しての臭気強度3.0(楽に感知できるニオイ)から2.0(弱いニオイ)への低減時間。6畳密閉空間:約5時間(6畳密閉空間の試験結果)
- ※6 6畳密閉空間における、1種類の浮遊菌に対する約2時間後の効果。
■試験機関:(株)食品衛生研究所 ■試験方法:約6畳の密閉空間で1種類の浮遊菌数の変化を測定
■試験装置:QAIS-air-(04A1J-OW)を運転 ■試験結果:約2時間で99%以上抑制(報告書番号:217537N-1) - ※7 6畳密閉空間における、1種類の浮遊ウイルスに対する約3時間後の効果。
■試験機関:(株)食品衛生研究所 ■試験方法:約6畳の密閉空間で1種類の浮遊ウイルス数の変化を測定
■試験装置:QAIS-air-(04A1J-OW)を運転 ■試験結果:約3時間で99%以上抑制(報告書番号:217537N-2)
※装置内に浮遊ウイルスを取り込んで抑制。
6畳(25㎥)密閉空間による
脱臭・除菌性能※
※密閉空間での評価であり、
実使用空間での実証効果ではありません。
使用環境等により効果は異なります。
脱臭性能評価


浮遊菌・ウイルス除去性能評価

2時間後99%以上減少

3時間後99%以上減少
お客様の声
豆知識
- 脱臭機と空気清浄機との違い
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空気清浄機は、部屋に舞っているほこり・花粉・ダニなどの汚れや気になる臭いをまとめて吸い取って、フィルターを通してろ過をし、部屋の空気を綺麗にすることをメインにしているのが空気清浄機です。脱臭効果もありますが、どちらかと言えば空気清浄に長けています。
アレルギー性鼻炎で悩んでいる方には、空気清浄機がおすすめです。
脱臭機は、ちり・ほこりといった菌や物質から発せられる臭い分子を、装置やフィルターを通して分解除去し、臭いを消すことをメインにしています。
特にペットがいる部屋や車内などの空間ではかなりの効果が期待できるでしょう。
一方、脱臭機は臭いの原因を分子単位で分解することができると言われており、非常に無臭に近い状態に近づけられます。
脱臭に特化していることから、臭いの原因を特定して抑えこむことができるでしょう。
空気清浄機・脱臭機は、特化した機能がそれぞれ異なり、どちらも空気を綺麗にするということに変わりはありませんが、アプローチが異ります。
- 脱臭機の選び方について
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臭いの性質や場所に合わせて選ぶ
脱臭機には「吸引タイプ」と「放出タイプ」がありますが、これらを臭いや場所によって使い分けることが大切です。
ゴミ箱や車内、ペットのいる所などピンポイントな場所には「吸引タイプ」。
広い部屋や臭いがしみ込んでしまっている場所には「放出タイプ」がおすすめです。
解消したい臭いに適した脱臭方法や素材を選ぶ
脱臭機に使用される脱臭方法や素材には多くの種類があります。
そこから解消したい臭いに適したものを選ぶことが重要です。
幅広い種類の臭いを除去してくれるのが「活性炭」。
酸素を材料として脱臭を行うコスト抜群の「オゾン」。
微生物の活動を抑制する菌の臭いに強い「フィトンチッド消臭」。
光が当たることで表面に強力な酸化力が生じ、有害物質や悪臭の原因となる細菌・有機化合物類を分解できる「光触媒」。