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QAIS -air- 01 導入事例
精神科病院 A施設

感染対策で選ぶ機器のキーワードは
「安心と手間が少ない」だった

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絶対に感染者を出さない!
できることは全てやる

新型コロナで病院の感染対策で変えたこと、強化したことを教えてください

まず、全スタッフの意識が「絶対に新型コロナ感染者を出さない、できることは全てやる」という意気込みに変わりました。
特に当院の入院患者様は慢性期や高齢者が多いことから万一感染者が出れば、生命の危険にさらされることになります。
新型コロナを想定した感染防止対策委員会をすぐさま立ち上げ、病院に勤務するスタッフ全員で必要な情報を共有し、感染防止に取り組む意識と行動の強化を促したのです。
来院される方には、手指消毒の必要性や密を避ける啓発を行うほか、入院患者様への面会を原則禁止にして、リモート面会の環境を整えました。入院患者様については、院外からの感染経路をシャットアウトしたのです。

院内空気環境の再整備が急務だった

つまり、万一、入院患者様で新型コロナ感染者が出れば、スタッフからの感染が疑われます。こうした意識をスタッフに徹底するには、掛け声だけでできるものではありません。具体的な院内空気環境の対策が不可欠です。
また、当病院には約500名が勤務しているので、新型コロナに感染した人との接触者がでることは想定できます。それに備えるためにも院内空気環境の再整備は急務でした。
でもその頃は、世間でマスク不足がいわれていたように、いろいろな医療物資が不足していました。一方、今までなかった新型コロナ検査キットなどに関する情報も多く入ってきました。そうした状況下ですので、各スタッフは、それぞれの業務に応じて日頃から物資、機器に関する情報収集や精査を意識的に取り組んでいたのです。

人への健康被害がなく、
安心して使える製品を探して

QAIS -air- 01

「QAIS -air- 01」を採用された経緯を教えていただけますでしょうか?

当院では、感染対策として有用だとされている紫外線(UV-Ⅽ)に注目していました。
というのも、これまでの消毒と違い、新型コロナの影響下では、不特定多数のスタッフがそれらを使用することになるため、取り扱いや管理に混乱が生じないことを重視したからです。
また、内科部長が何より人体への影響が少ないものを基準に考え、紫外線について情報収集するなかで「QAIS -air- 01」を見つけました。院内では、適切な管理を行うことを前提として、オゾンタイプや次亜塩素酸タイプの空気清浄機なども候補にあげて検討した結果、安全性やメンテナンスの観点から「QAIS -air- 01」を選びました。

現場への負担が少ないことが採用条件

他の製品をふくめ、どのような視点で
選ばれていたのでしょうか?

フィルター式は、フィルター交換などのメンテナンスが必要になるので、日々の業務に新たな負荷を現場にかける恐れがあります。そのため、極力お手入れが簡単で業務負担が増えにくい製品を検討するようにしました。ただでさえ新型コロナの対策で、通常より業務が増えているなかで、さらに管理業務が増えることは避けるべきだと考えたのです。特に当病院は病床も多いので、その点は十分議論しました。

QAIS -air- 01

体感して分かる明らかな効果

QAIS選定に関して決め手になったことは何でしょうか?

「QAIS -air- 01」の採用を決定づけたのは、デモで感じた脱臭効果です。菌・ウィルスの減衰は目で見えるものではありません。でも臭いはわかります。臭いの成分は有機物ですからそれがなくなることは、菌・ウイルスなどの有機物も分解する性能があると理解できたのです。
ある病室に設置したときに「QAIS -air- 01」を稼働させているときと、止めているときで驚くほど臭気が違うことを体感しました。

臭気に関係なく窓がない場所に設置

「QAIS -air- 01」の設置場所はどのように選んだのでしょう?

今回の対策は、万一のスタッフへの感染に備えてのことです。まず、外来患者様が来られる窓口など、コメディカル関連、そして窓のない場所ですね。更衣室や検査室、レントゲン・CT・MRI室、ナースステーションなどでした。

検査室で独特の臭気を軽減

QAIS -air- 01

「QAIS -air- 01」を使用されてどのように感じられましたか?

日頃の業務を行なっている検査室は、検体や薬剤など、さまざまな臭いが入り混じる場所です。検査室でもデモと同じく、以前より臭いを感じなくなりました。
データでは菌・ウイルスを抑制することがわかっていますから検査機器を操作している人数が検査室内で増えても、以前ほど心配することがありません。狭いスペースでも邪魔にならない様に壁に付けているので、誤って足に当たることもなく導線をしっかり確保できる点は安心できますね。
効果とは関係ありませんが、スタイリッシュな印象もあり、検査室が少しおしゃれになった感じもします。