カラダがよろこぶ空気。をたずねて インタビュー QAIS -air- 01

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FOCUS 01

「カラダがよろこぶ
空気。」をたずねて

なんとなく心地よく感じる空間があります。
シンプルだけどさりげなく置かれたインテリアがオシャレだったり、色と光の加減がほどよくマッチしていたり。あるいは、機能的だけど人の温かみを感じたり……。

落ち着き、自然に顔がほころぶような空間は、人の気配りや思いやりがどこかに宿っているのでしょうね。そんな空間で、空気についても心を通わせている場所を訪問し、その理由をたずねます。

今回ご紹介するのは、東広島市の緑豊かなロケーションにある「ペットドクター動物病院」です。

ペットドクター動物病院外観

ペットドクター動物病院様

いつも笑顔の加藤先生が、
動物たちへの想いを熱く語る。

ペットドクター動物病院 加藤達也 院長
ペットドクター動物病院 加藤達也 院長
WAHA(世界動物病院協会)会員/JAHA(日本動物病院協会)会員/日本小動物獣医師会会員 広島県獣医師会会員/日本ペット中医学研究会会員

動物は家族、だからいつもより良い関係を。

先生にとって動物はどのような存在ですか?

ほんとうに、家族ですね。生活にかかせない存在というのでしょうか。私は、「人と動物のより良い関係」というものを常に考えています。獣医師というのは、動物がいてこそ成り立つ仕事でもありますし。検査やケアも取り入れて、健康に育つお手伝いができればと思っています。

獣医師として人生を歩まれるきっかけは何だったのでしょう?

田舎育ちでいつも動物を飼っていたことが大きく影響しています。鳥やうさぎなど子どもが生まれたと聞けば、すぐにもらい受けていたんです。そこで生死を目の当たりにしましてね。母が看護師だったこともあり、医療にもずっと興味を持っていましたから、小学校の卒業文集には「獣医か医者になりたい」と書きました。中学・高校と年を経てもその意志は全く変わらず、現在に至っています。

飼い主さんの思いを共有し、より良い診療を。

動物への強い愛がわかります。診察をされる際、最も大切にされていることは何ですか?

飼い主さんとよく話すことを心がけています。犬や猫は会話できないので、飼い主さんを通じて、体調や状況を知ることが大切です。そして治療には、コミュニケーションの中で得る情報が不可欠です。治療するのは私たちですが、飼い主さんの理解と協力がなければ続けることはできません。一方的に聞くのではなくお互いの思いを共有しています。おかげさまで今は、ペット以外のご相談も受けるようになりました(笑)。

まさにホームドクターですね。きっと先生の気持ちが飼い主さんにも届いたのだと思いますよ。

開業して4年目頃の日曜日、過労で倒れ、救急車を呼んだことがあったんです。それを知った方から栄養ドリンクや果物がたくさん届きましてね。「無理してくれるのはいいが、身体には気をつけてほしい」と励まされたんですよ。自分が頑張っていることをわかってもらえたようで嬉しかったですね。私のやり方は間違えていなかったと信じ、17年目を迎える今年も奮闘しています。

空間ごとに色彩を計画した、こだわりの病院施設

17年間、周囲の方々との信頼関係を築きながら歩んでこられたのですね。
病院自体も2002年の開業時に建設され、その後新たにこの病院を建てられたと聞いていますが。

そうなんですよ。5カ年計画をたて5年ごとに何かしようと自分で決めていましてね。5年目は法人化、10年目は増築、そして15年目、隣にこの病院を新築しました。隣接しているので外観は似せていますが、中身は全然違うんですよ。

同じところにとどまらず、常に進化しているのは素晴らしいですね。
先に建築された病院と同じ黄色の外壁が素敵ですね。先生が思い描かれた施設なのでしょうか。

ええ、私の思いが詰まっています。まず、飼い主さんが初めて病院に行くなら何を重視するだろうかと考えました。それはきっと、通いやすさ・親しみやすさではないかと思ったんです。大きく立派過ぎる病院だと、診察料も心配になるでしょう。だから柔らかい感じを意識し、威圧感を与えないようにと黄色を選びました。
外観からはわかりませんが、隣の建物の待合室は小児科のようにあたたかい雰囲気に、こちらはわざと病院っぽい感じにしました。階段は旅館のイメージで、セミナー室は床の色を濃くしています。準備室の壁面は気分を高揚させるオレンジ色に、手術室は心が落ち着くようにと黄緑色に決めました。建築する際は、色選びを中心にかなりこだわりましたよ。

気づきにくい“臭い”までも消していることが驚き

そのこだわりが、QAIS -air-を気に入ってもらえた要因かもしれないですね。これまで臭いでお困りごとはありましたか?

私自身、美容院や飲食店にあるパーマ液や油臭など、独特な臭いが苦手なんですよ。動物病院も外から入ってくると臭いがするでしょう。入ってきた瞬間、動物臭いとは思われたくないなと。完全に消臭することが理想だけれど、なかなか難しいですよね。土足で入ってくる以上、臭いは消えません。それでもできる限り消臭したいと思って、過去にもさまざまな製品を使ってきました。オゾン系・フィルター系の空気清浄機・芳香剤、何でも使い始めは良い感じなのですが、人の鼻は臭いに慣れてしまうので。ある時、臭いに敏感な子どもから「臭い」とはっきり言われた時には「私たちには気づかない臭いがあるんだ」と再認識しましたよ。

初めは効果や効能を感じておられたんですね。でも残念ながら、フィルタータイプはフィルター自体に臭いがしみつき、臭いもどりが発生すると聞きます。今回のQAIS -air-の効果はいかがでしょうか?

QAIS -air-を導入して、私はもちろん一緒に働くスタッフも臭いが気にならなくなったと言っていますよ! おっしゃる通りフィルターが臭いを吸着するのか、これまでは機械を使うほどに臭いを感じましたからね。

イメージ

スタイリッシュなQAIS -air-は先生の好みにもピッタリ!

今回QAISオーナーになった決め手は何だったのですか?

まずデザインがとても魅力的です。脱臭機には見えないし、置いているだけで格好いいと思いました。邪魔にならない大きさというところも気に入りましたし、設置場所も選びません。それに加えて脱臭効果が優れているので、なおさら良いですよ。今後もっと成果が見えるのではないかと、期待は膨らむばかりです。

それでは最後に匂いつながりで…。先生の好きな香りを教えてください。

柑橘系のさっぱりした香りが好きですね。でも、車の中はムスクなんですが(笑)。甘い香りは安心するでしょう。車ではリラックスしたいのでムスクです。柑橘系は頭がスッキリしますから、居室はそうしています。すべて同じ香りにすると、面白みがないので、気分や場所によって香りも変えていますよ!

香りにも思い入れをお持ちとは、さすがですね!QAIS -air- で、ぜひ快適な空間を演出してください。加藤先生、本日はありがとうございました。
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